FX初心者がまずやることは「FXをやる理由を明確にする」こと。

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最終更新日 2022年6月6日

どうもー。ドン(@Don_trader666)です。

先日ブログを始めて自己紹介の記事を書きましたが、やっぱり何事も始めが肝心だということで、頑張って更新していこうと思いますー。

というわけで、今日は「何のためにFXをやるのか?」ということについて語っていきます。

まず第一に「FXをやっている」と周りの人に言うと、大体が「FXってなに?」「どれぐらい稼いでるの?」と聞かれるでしょう。

これを読んでる人は少なからずFXに興味があったり、デモトレードを含め、すでにFXトレードをしているはずです。

そんな人たちからすれば、いまさらFXについての説明なんていらないし、そんな解説をしようものならすぐに戻るボタンをタップされてしまいます。

ですが、一般人にとってFXはそこまでメジャーなものではなく「なんとなく聞いたことはあるけど、どんなものかわからない」という人が大半です。

なぜかというと、日本では金融についての知識があまり一般的ではないから。

 

日本人は投資や金融の知識が疎い

よく言われますが、日本はほかの先進国と比べて投資や金融についての知識が少なく、お金に関する話題も「汚いもの」と思われがちです。

普通にビジネスをやって、成功してお金をたくさん稼いだら「欲深い」と揶揄されたり、ちょっと贅沢な生活をしているだけで「お金があっていいですね」みたいな皮肉めいたことを言われる。

そんな中で「FXをやっている」と言うと、周りからはあまりいい印象を抱かれません。

実際、何かしらの事業であれば他人に自慢できる目的や理由が簡単に思い浮かびますが、FXの場合は金金金、ひたすらお金です。

お金に対する話題がセンシティブなものになりやすい日本では、FXや投資に関する話題もセンシティブなものになりやすい。

最近は少しずつ投資に関する知識が広がり、インデックス投資とかを始める人も増えてますが、それでもまだまだ日本は投資や金融知識が劣っています。

特にFXに関しては「ギャンブル」だと思ってる人が大多数で、ひどい人だと「FXをやると借金を背負うことになる」と思ってる人までいます。

実際、僕も友達にFXをやってると打ち明けたとき「え、大丈夫なの?」「あれって負けると借金とかなるんでしょ?」と言われました。FXがいかに「危ないもの」と認識されているかがわかります。

 

「自分でもいけるかもしれない」は生存バイアス

あくまで個人的な意見ですが、FXをやる理由はお金以外にないと思ってます。

トレードしてお金を稼ぎ、今よりも贅沢な暮らしがしたい、嫌な仕事を辞めたい、自由になりたい、そう思ってFXをやってる人がほとんどのはずです。

でも、そこで少し考えてほしいのが「お金を稼ぐためにFXをやっているにしても、FXだけがお金を稼ぐ手段ではない」ということ。

FXは9割の人が負ける世界と言われています。この9割の中でも、生活できるぐらい稼いでいる人はもっと少ないです。

Twitterとかで何千万とか何億とか稼いでる人(それが本当なら)は、FX全人口の0.5%もいません。

「FXで稼げる!」と思ってこの業界に参入する人の多くは、Twitterなどで大勝ちした人や一発逆転した人を見て「自分でもいけるかもしれない」と思ってFXに手を出します。

でもそれは単なる生存バイアスであって、僕たちが目にするのはFXをやって大勝ちした人で、FXをやって大負けした人ではありません。

死人に口なし、大負けした人よりも大勝ちした人のほうがバズりますし注目されるものです。敗者は誰にも気づかれずひっそり退場していく。

 

FXはすぐに勝てるようにはならない

これがFX業界の真実だとして、それでも「FXで稼がなければならない理由」はありますか?

何度も言うように、FXをやる目的はお金を稼ぐことです。でも、お金を稼ぐ手段がFXでなければならない理由は?

ここが明確になっていないと、負けか続いただけですぐに辞めてしまったり、負けトレードから何も学ばずダラダラと根拠のないトレードを繰り返して一喜一憂することになります。

ぶっちゃけ、FXは9割が負ける世界と言われるのは、ほとんどの人が負けが続いたら挫折してすぐに辞めてしまうからです。

綺麗事を一切言わずに言うと、一部の天才や才能のあるトレーダー以外の人は、FXで勝てるようになるには最低でも1年前後の時間がかかります。

それも毎日チャートを見て、検証して、分析してもです。

なぜそこまで時間がかかるのかはまた別の機会に詳しく書こうと思いますが、FXは数ヶ月やった結果だけじゃ、本当の勝ち負けはわかりません。

まぐれで勝ち続けてる人も半年後には負け続けるかもしれないし、半年負け続けててもいきなり勝てるようになるかもしれない。

どんなビジネスや事業にも言えることですが、すぐに結果が出るものはほとんどありません。

FXに関しては、数ヶ月で勝てるようになるのはまず無理だと思っておいていいでしょう。

 

自分は何のためにFXをやるのか?

でも、1年間毎日チャートを見て分析していれば、そこそこ安定して勝てるようになれます。

守らなきゃいけないルールとか、やっちゃいけないトレードとかもありますが、それを時間をかけて身をもって学ぶことで勝てるようになる。

これは僕がFXで勝てるようになった過程そのものです。

そして来る日も来る日もうまくいかずに負けて、それでもFXを続けるために必要なものはなにか。

それが「FXで稼がなければならない理由」です。

「FXで稼いで自由になりたい!」みたいなフワっとした理由だと、負け続けたときに自分を支える軸がなくなって挫折します。9割の負け組の世界へようこそ!

自分は何のためにFXをやるのか。

FXで勝ちたいならまずここを明確にしましょう。他人の動機ではなく、自分の心に問いかけて、自分だけの動機を見つけましょう。それがトレード生活を支える信念になります。

はじめにも言いましたが、FXは一般的なイメージがあまりよくありません。ほとんどの人はギャンブルだと思ってるし、借金を背負うかもしれないと思ってます。

こうした世間の向かい風の中でも、ブレずに「FXをやる理由」を持ち続けられるか。

それが勝てるトレーダーになれるかどうかの分かれ道なのかなーと思ってます。

長くなったので今日はこの辺でー。

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ばいちゃノシ

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