【2022年最新】FX初心者がまずやること・学ぶべきことを解説します。

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最終更新日 2022年11月14日

どうも、ドン(@Don_trader666)です。

FXを始めたばかりの初心者の方は、まず何をやればいいのかわからないという人も多いでしょう。

実際、僕自身FXを始めたばかりの頃は何をすればいいのかわからず、適当にトレードを繰り返す毎日でした。

トレードしていればいつか勝てるようになると思っていたけれど、現実にはただお金がなくなるだけ。

そもそもいきなり自分のお金を使ったリアルトレードから始めたのが間違いであって、初心者はデモトレードから始めるのが基本です。

そこで今回の記事では、FX初心者がまずやること・学ぶべきことをまとめていきます。

FX初心者はまず何をやればいいのか、どういうことを学ぶべきなのか。

間違った方法で取り組んでいてもFXはうまくなりませんし、勝てるようにもなりません。

ここで正しい勉強方法を知り、間違った方法で時間をムダにしないようにしてください。

 

FX初心者がまずやるべきこと

FX初心者がまずやるべきことは、実際には多くありません。

極端に言えば、トレードをするだけなら口座を開設して入金すれば初心者でもすぐにFXを始められます。

ですが、FXはリスクがあるため、初心者がいきなり始めるのは危険です。

そこで、FX初心者がまずやるべきことを3つまとめて紹介していきます。

FX初心者がまずやるべきこと
  • 必要最低限の知識を仕入れること。
  • テクニカル手法を知ること。
  • トレードではなく検証すること。

では、詳しく解説していきます。

 

必要最低限の知識を仕入れること

FXを始める上で、最低限の知識は必要不可欠です。

自分でFX初心者だと言う人の多くは、FXに関する基本的な知識を知らない人がたくさんいます。

たとえば、以下のような専門用語です。

FXで必要な基本的な知識
  • ロット
  • 証拠金
  • レバレッジ
  • ロスカット
  • スプレッド
  • スワップポイント
  • 通貨ペア
  • 空売り…etc

金融に関する知識を持っている人でもなければ、普通に生活していく上でこうした専門用語を使うことはまずないですよね。

ですが、これらの用語はFXをやる上では最低限必要な知識です。

「FXなんてチャート見ながら上か下かを当てるゲームでしょ?」なんて思っている人は、FXに向いていないので今すぐやめましょう。

わざわざ本を買わなくても、今はネットで調べるだけでいくらでも情報が出てきます。

ネットでの手法に関するFXの情報は嘘にまみれていますが、用語などの本当に基本的な知識を仕入れるだけならネットの情報で問題ありません。

まずはFXトレードに関する基礎的な知識を仕入れておきましょう。

 

テクニカル手法を知ること

FXに関する基本的な知識を身につけたのであれば、次はテクニカルの手法を知りましょう。

基本的な知識を仕入れた後にいきなりトレードする人もたまにいますが、相場に参加するのはまだ全然早いです。

巷では「やりながら覚えればいい」と言われたりしますが、FXの場合は自分のお金を相場に投じる以上、軽い気持ちでやるべきではありません。

ブログや副業などは失敗してもほとんど金銭面での損はありませんが、FXでの失敗は資産が溶けます。

だからこそ、FX初心者がまずやるべきことは「知識」という武器を仕入れることです。

テクニカル手法とは、たとえば以下のようなインジケーターを活用したトレードのこと。

主なテクニカルトレード
  • 水平線を利用したライントレード。
  • 移動平均線を特性を利用したグランビルの法則。
  • 高値や安値でトレンドを見極めるダウ理論。
  • 収束から拡散のタイミングを狙うボリンジャーバンド。
  • トレンドの始まりと終わりを判断するトレンドラインとチャネルライン。

ほかにも、移動平均線の上位互換ともいえる「MACD」や、売買のモメンタム(勢い)を判断する「RSI」などのインジケーターもあります。

こうしたインジケーターを活用し、チャート分析テクニックでトレードする方法が「テクニカルトレード」です。

テクニカルと対をなす手法に「ファンダメンタルズトレード」がありますが、為替の世界をファンダで見極めるのはほぼ不可能なので初心者は気にしなくてOK。

FX初心者は、基本的な知識の後に「どんなテクニカル手法があるのか」をザっと頭に入れておきましょう。

 

トレードではなく検証すること

基本的な知識とテクニカル手法を頭に入れた後は、実際にチャートを見ていきます。

ですが、トレードするのはまだまだ先で、トレードの前に検証作業が必要です。

FXにおける検証とは、手法が本当に通用するのかどうかを過去のチャートで確認する作業のことを指します。

この検証をせずにトレードをすると、お金を減らしながら手法の有無を判断しなければなりません。

また、デモトレードであっても実際の相場で手法が通用するかどうかを見極めるのは時間がかかりすぎます。

そのため、専用ソフトを使ったり過去のチャートを手動で確認しながら手法の検証をするのが一般的です。

手法自体は先述したインジケーターのどれか、あるいは複数のインジケーターを利用した方法で、自分なりのテクニカルトレードを考えるのがいいでしょう。

手法の検証で大事なのは、以下の2点です。

  • その手法で1年間トレードした場合の勝率
  • その手法で1年間トレードした場合のPF(プロフィットファクター)

もっと細かく言えば、RR(リスクリワード)やトレードする時間帯なども検証しておくのがおすすめです。

基本的な知識を身につけ、テクニカルトレードを覚え、手法の検証作業をして「これはいける!」とハッキリしたとき、はじめてトレードをする。

FX初心者がまずやるべきことはトレードすることではなく、知識を仕入れて失敗する可能性を下げることです。

 

FX初心者が学ぶべきこと

次に、FX初心者が学ぶべきことをまとめていきます。

具体的には、以下の3つをしっかり学んでおくことが大事です。

FX初心者が学ぶべきこと
  • 聖杯なんてないことを知る。
  • 勝ち方は無数にあることを知る。
  • 資金管理を徹底する。

では、詳しく解説していきます。

 

聖杯なんてないことを知る

FX初心者がまず何よりも学ばなければならないのは、聖杯なんてどこにもないことを知ることです。

聖杯とは簡単に言えば「絶対に勝てる手法」というやつで、「その手法さえ知れば勝てるようになる」ものを指します。

たとえば有料コンテンツなどで「1日10分で月10万円!」「自動売買で楽に勝てる!」みたいな主張を初心者の方はよく目にするでしょう。

ですが、ハッキリ言ってこうしたものは1つ残らずすべてデタラメです。

なぜなら相場に絶対はなく、チャートの右側を予測することは誰にもできないからです。

FXで安定して稼ぐためにやることはひとつだけで、エッジ(優位性)がほんの少し高くなったところでエントリーすること。

それでも負けるときは負けますし、上級者だろうが初心者だろうが損切りすることは避けられません。

実際、FX初心者でなくても勝てない期間が続くと、甘い話にコロッと騙されてしまう人も多いです。

TwitterのDMで美味しい話を送ってくる人も多いし、履歴を誤魔化した成績や勝率を公開して初心者を騙そうとする人も後を絶ちません。

そうしたものに騙されないためにも、「聖杯はない」と深く心に刻んでおくこと。

聖杯がないとわかれば、SNSのペテン師に騙されることもなくなります。

美味しい話はこの世界には存在しないのです。

 

勝ち方は無数にあることを知る

FXや投資の世界には聖杯は存在しませんが、勝ち方自体は無数にあります。

FX初心者は、聖杯ではなく勝ち方を学ぶことが大事です。

たとえば、移動平均線を使ったトレードで何年も安定して稼いでいる人もいますし、水平線とダウ理論を使って稼いでいる人もいます。

ぶっちゃけ、FXの勝ち方は手法の数だけあるといっても過言ではなく、どんな手法でもエッジが少しでもあれば安定して勝つことは可能です。

初心者の方は勝ってる人に共通する特徴や手法を見つけようとしますが、そんなものを探すぐらいなら自分なりの勝ち方を模索しましょう。

他人の手法は他人のものであって、それを真似ても勝ち続けることはできません。

実際、僕もFXを始めたばかりの頃は他人の手法の真似ばかりしていましたが、安定して稼ぐことはできませんでした。

というのも、どうしても手法の細かい部分や相場を見る視点、手法の分析や考え方まですべて真似することはできないため、他人の手法を真似しても他人と同じ成績にはならないのです。

だからこそ、自分なりの勝ち方を見つけることが必要になります。

勝ち方は無数にあることを知り、時間をかけて自分の手法と勝ち方を見つけることで、やっと勝ち組になれるのです。

FX初心者は他人の真似をするのではなく、自分オリジナルの勝ち方を見つけましょう。

 

資金管理を徹底する

FXをやる上でもっとも大事と言っても過言ではないこと、それが資金管理です。

資金管理とは、FXで使う資金(お金)をしっかりコントロールすることを言います。

具体的には、以下のような方法がFXでの資金管理です。

  • 損切りラインを必ず設定する。
  • ハイレバでのトレードはしない。
  • なくなってもいい余剰資金でやる。
  • RR(リスクリワード)を考えてトレードする。
  • 証拠金に対して余裕があるロットでトレードする。

上記の項目を守らず、適当にトレードをしていればあっという間に資金は枯渇します。

実際、FX初心者が退場する原因の9割は、手法うんぬんの問題よりも資金管理が徹底されていないからです。

たとえば、損切りを設定せずにエントリーしたり、手っ取り早く稼ごうとハイレバに手を出したり、証拠金に対してギリギリのロットでトレードする。

こうしたトレードはいつか必ず破産しますし、安定して稼ぐ方法とは真逆の方法です。

FXにおいて資金管理は手法よりも大事なもので、初心者が真っ先に学ぶべきことだと言えます。

仮に手法が完成していなくても、資金管理を徹底していれば負けても退場することはありません。

FXは最終的に利益が残ればいいのだから、資金管理を徹底して負けても退場することなく、勝てるときに大きく勝てばいいのです。

FX初心者の方は、資金管理を徹底したトレードを考えてみましょう。

 

FX初心者がやってはいけないこと

FXには初心者がやってはいけないこともいくつかあります。

時間は貴重なものなので、無駄なことに時間を費やしてはいけません。

そこで最後に、FX初心者がやってはいけないことを解説していきます。

FX初心者がやってはいけないこと
  • SNSの情報を盲信する。
  • FXに関連する本を読む。
  • いきなりリアルトレードをする。

ひとつひとつ詳しく見ていきましょう、

 

SNSの情報を盲信する

最近は何か情報を調べようと思ったときに、Google検索ではなくTwitterなどのSNSを使って調べる人も少なくありません。

特にFX界隈や投資界隈はSNSにすごく稼いでいるように見える人がたくさんいて、そうした人たちの発信する情報を盲信する人もいます。

ですが、これはFXで安定して稼ぎたいのであれば絶対にやめておきましょう。

なぜかというと、SNSにいる「稼いでいるように見える人」「勝ってるように見える人」の多くは、実際には勝っていない偽物だからです。

今ではTwitterで発信する情報などは簡単に偽装でき、画像を加工したりすればいくらでも勝ってるかのように見せることができます。

FX初心者の方は深い知識を持っていない人が多いため、そうした情報を見ると簡単に騙されてしまうでしょう。

そのため、最初からSNSの情報は見ないのが一番いいです。

初心者で何もわからない状態だと、誰か凄い人についていけば勝てるようになると思いがちですが、FXで安定して稼ぐには自分で考えて相場と向き合わなければなりません。

SNSにはFX初心者を狙って高額な商材を売りつける悪質な人もいるので、FXにおいてSNSは情報収集ではなく単なる遊びとして利用するようにしましょう。

 

FXに関連する本を読む

「え、何かを深く学ぶには本を読むのが一番いいんじゃないの?」と思った人もいるでしょう。

しかし、世の中にあるFX本のほとんどはまったくと言っていいほど役に立ちません。

これは実際に僕が、何十冊もFXに関連する本を読んで得たことです。

FX本のほとんどはザックリ分けると、「メンタルに関する内容」「インジケーターについての解説」の2種類に大別できます。

メンタルに関する内容は、主に損切や平常心でトレードする方法などについて語られていて、インジケーターについての解説は具体的にどうトレードすべきかについてです。

ですが、メンタルに関しては自分で実際にトレードしてみなければ「どんな感情になるか」がわからないので、本に書かれていることは役立ちません。

そしてインジケーターの解説で記載されているトレード手法も、実践してみると全然勝てないのがほとんどです。

結論、FXをやる上でのメンタルとの向き合い方や、インジケーターを活用した手法も自分の頭で考え、努力して見つけたものしか役に立ちません。

本を読んで学んだ気になるのは、FXにおいてもっとも危険なことだと言っても過言ではないです。

FX初心者の方は本を読んで勉強しようとする人が多いですが、本当にFXで稼ぎたいなら本を読むのではなく自分の手で検証しましょう。

FXでも投資でも、本を読むだけで勝てるようになることはまずありません。

 

いきなりリアルトレードをする

FX初心者がやりがちなミスのひとつに、いきなりリアルトレードをすることがあります。

おそらく「実際に失敗しないと学ばない」「デモトレードは自分のお金じゃないから意味がない」みたいな言葉を聞いてリアルトレードをしているのでしょう。

ですが、FX初心者はまず必ずデモトレードから始めるべきであり、デモトレードで安定して稼げないのであれば、リアルトレードでも絶対に稼げません。

人間は失敗から学ぶというのは真実ですが、FXの失敗は損失です。つまり、失敗する度に貯金が減っていきます。

さらに、FX初心者が勝てるようになるまで早くても1年前後の時間がかかりますが、その間貯金を減らして失敗し続けるのはどう考えても間違ってます。

デモトレードは意味がないという主張も、それはデモだからと適当にやっているから意味がないだけです。

デモでも自分のお金のように考え、毎日真剣にトレードをしていればちゃんとトレードスキルは上達します。

そしてデモで安定して稼げるようになれば、リアルトレードでも堂々とトレードできるようになるものです。

デモトレードをすっ飛ばしていきなりリアルトレードを始める人は、「手っ取り早く稼ぎたい」という気持ちが強くなっています。

しかし、FXで安定して稼ぐためには必ずトレードスキルが必要であり、トレードスキルがなく偶然で勝ったとしても長期的に勝ち続けることはまずできません。

本気でFXで安定して稼ぎたいなら、デモトレードでしっかりとしたトレードスキルをつけ、それからリアルトレードに挑戦すること。

でないと、時間とお金をムダにしてFXを辞めることになるでしょう。

 

まとめ:FXで勝つためには近道はない

今回の記事では、FX初心者がまずやること・学ぶべきことをまとめてきました。

FXをはじめたばかりの頃は、何をするべきか、どう勉強すればいいのかわからないでしょう。

SNSにはたくさんの有識者(に見える人)がいて、ネットにもたくさんの手法や情報が載っています。

ですが、そのほとんどは間違った情報で、初心者をカモにして自分たちが儲けることしか考えていません。

初心者の方から見れば、一日で何万円も稼いでいる人は魅力的に見えるかもしれませんが、そうした人の真似をしても勝てるようにはなれません。

FXで安定して稼ぐためには、自分の頭で考え、自分なりの手法と勝ち方を見つけるしかないのです。

この記事では、そのために必要な基本的なことをまとめてきました。

FX初心者の方は、この記事で紹介した「FX初心者がまずやること・学ぶべきこと」を参考にし、間違った情報に騙されないようにしてください。

FXで勝つには近道などないことを知り、一歩一歩確実に実力をつけていきましょう。

また、Twitterもやっているので、ぜひフォローのほうもよろしくお願いします。

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