【FXトレード編】FXをやる上で役立つおすすめの本10選。

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最終更新日 2023年1月22日

どうも、FXトレーダーのドン(@Don_trader666)です。

よく「FXで勝ちたいなら本を読むのは無駄」「実践で知識や経験を養うしかない」と言われます。

個人的にはそれに同意見で、「チャートがわかる本」だとか「チャート分析の基本」とか言った本は読む価値がないと思っています。

でもそれは「本を読むことに意味がない」のではなく、読む本が悪いというだけの話です。

実際、FXをやる上で役立つ本はたくさんあります。

相場は人間の心理で動いていて、トレードにも人間の感情が大きく関係しているので、その辺を学べる本を読むことで、間接的にはありますがFXに生かすことができます。

そこで今回の記事では、実際に僕が「FXをやる上で役に立ったと感じた本」を紹介していきます。

かなり偏見が混じっていますが、興味がある人はぜひ読んでみてください。

 

FXをやる上で役立つおすすめの本10選

では、さっそくFXをやる上で役立つおすすめの本を紹介していきます。

今回は厳選して以下の10冊に絞りました。

おすすめ本
  • トレーダーのメンタルエッジ/ジェイソン・ウィリアムズ
  • トレーディングエッジ入門/ボー・ヨーダー
  • 市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学/ハワード・マ-クス
  • まぐれ/ナシーム・ニコラス・タレブ
  • トレーダーの生理学/ジョン・コーツ
  • 適応的市場仮説/アンドリュー・W・ロー
  • 天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す/エドワード・O・ソープ
  • 錯覚の科学/クリストファー チャブリス
  • ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学/アーロン・ブラウン
  • 世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方/ジョン・ケイ

簡単に内容も紹介していきます。

 

トレーダーのメンタルエッジ/ジェイソン・ウィリアムズ

まず1冊目は、ジェイソン・ウィリアムズの「トレーダーのメンタルエッジ」。

この本は、自分の性格に合うトレード方法を見つけるのに役立つ本です。

FXトレードは心理状態が何よりも大事ですが、状況に対する心理的な反応は一人ひとり異なります。

だからこそ、FXで安定して勝つためには「自分に合うトレード手法」を見つけなければなりません。

この本では人間の思考や感情、実際の行動などから自分に合ったトレード方法を見つけるきっかけが得られます。

 

トレーディングエッジ入門/ボー・ヨーダー

2冊目は、ボー・ヨーダーの「トレーディングエッジ入門」。

トレードをするならエッジ(優位性)を持つ必要がありますが、この本ではそのエッジを最大化する方法が学べます。

エッジがなければトレードは長期的にほぼ確実にマイナスになりますが、エッジを見つけて最大化すれば自然と損益はプラスになるものです。

この本では利益を増やしてドローダウンを減らしたり、エントリーポイントの正確なタイミングなどを学べます。

 

市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学/ハワード・マ-クス

市場サイクルを極める [ ハワード・マークス ]
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3冊目は、ハワード・マークスの「市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学」。

個人的にも、この本は投資やFXに対する考え方を大きく変えてくれた本です。

自然には春夏秋冬という四季のサイクルがありますが、それは社会や経済においても同様。

この本では投資をする上でのサイクルの重要性が学べ、それはFXのチャート分析にも役立つ内容となっています。

 

まぐれ/ナシーム・ニコラス・タレブ

4冊目は、ナシーム・ニコラス・タレブの「まぐれ」。

この本はウォール街のプロが顧客にもっとも読ませたくない本として有名で、全米でベストセラー、世界の経済紙が絶賛している本です。

内容としては、主に「投資家がなぜ運を実力と勘違いするのか」について詳細に述べられていて、人生における運の役割について語られています。

僕もこの本から大きな影響を受けましたし、不確実性の伴う相場に足を踏み入れるなら必ず読んでおきたい本です。

 

トレーダーの生理学/ジョン・コーツ

5冊目はジョン・コーツの「トレーダーの生理学」。

この本にはトレードをする上で大事なことがたくさん書かれてます。

具体的には、ポジションを持ったときの人間の感情やホルモンの働きが詳細に述べられているのがおもしろいです。

バブルの発生と崩壊は人間のホルモンが関係している、勘が働いて大儲けする人の共通点、精神を鍛えて投資のストレスに強くなる方法など、神経生理学の観点からFXをやる上で役立つことがたくさんあります。

トレードでの感情の動きをコントロールしたい人におすすめの1冊です。

 

適応的市場仮説/アンドリュー・W・ロー

6冊目はアンドリュー・W・ローの「適応的市場仮説」。

この本は金融業界で一般的に受け入れられている「効率的市場仮説」に変わる新理論として、「適応的市場仮説」を提唱しています。

心理学、神経科学、進化論、人工知能など最先端化学の成果を取り入れたバイブルであり、市場に対する新しい視点が得られる本です。

600ページを超える大書ですが、最後まで飽きることなく知的好奇心を刺激してくれます。

 

天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す/エドワード・O・ソープ

7冊目は、エドワード・O・ソープの「天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す」。

この本は人生、知識、金融市場についてはもちろんのこと、1人の人間として楽しみを追いかける天才数学者の物語です。

ソープはリスク・テイクにおいて数学的手法を駆使して成功した最初の人間であり、クオンツの祖先と呼ばれる人物。

金融業界や人生の成功について知りたい人にも刺激を与えてくれる本で、単純に読み物として楽しめます。

 

錯覚の科学/クリストファー チャブリス

8冊目は、クリストファー チャブリスの「錯覚の科学」。

この本には人間の錯覚が詳しく解説されていて、心理学の歴史を塗り替えた実験が数多く書かれています。

FXと心理は決して切り離せないもので、心理学や脳の錯覚について学ぶことで、チャートを見る目やトレードするときの感情などに生かすことができます。

トレードルールをすぐ破ったり、自己正当化してトレードするクセがある人に役立つ本ですね。

 

ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学/アーロン・ブラウン

9冊目は、アーロン・ブラウンの「ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学」。

この本では賭けで勝つ方法や、トレードにおける感覚や観察眼を鍛える方法が学べます。

ポーカーのプレイを先物やFXのトレードに置き換えて書かれていて、FXトレードに役立つ心理学についての考察がおもしろいです。

少し難しい内容ですが、じっくり読むことでトレーダーとしての教訓が学べる1冊です。

 

世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方/ジョン・ケイ

最後10冊目は、ジョン・ケイの「世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方」。

この本は主に投資についての考え方が学べる本となっていますが、トレードにおいても役立ちます。

具体的には、逆張りは悪いことではないという教えがトレードにも応用できる点です。

ほかにも、市場の心理についても述べられているので、投資やFXに興味がある人におすすめですね。

 

まとめ:本を読んだ後は自分の頭で考えること

今回の記事では、実際に僕が「FXをやる上で役に立ったと感じた本」を紹介してきました。

上記で紹介した本は本当に学びが多く、FXだけでなく人生にも役立つ内容がたくさん書かれています。

もちろん、これらの本を読んだだけで急にFXで勝てるようにはなりませんが、本の内容を吸収し、自分の頭で考えれば必ずトレードスキルは上がるはずです。

FXでうまくいっていない人、トレードスキルを上げたい人、相場や金融についての知識を深めたい人は、ぜひ紹介した本を読んでみてください。

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