【FXコラム#2】FXをやるなら自分のトレードのスタンスを持つのが大事。

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最終更新日 2023年1月14日

どうもー、FXトレーダーのドン(@Don_trader666)です。

今日はFXをやる上での「スタンス」の重要性について語っていきます。

FXで稼いでいる人は、トレードにおける「自分のスタンス」というものを必ず持っています。

スタンスというのは、たとえば以下のようなもの。

  • 順張りか逆張りか?
  • エントリーする時間帯はいつか?
  • 何を軸にエントリーポイントを決めるか?
  • スキャルピングにするかデイトレ―ドにするか?

これらはFXをやる上でとても重要です。

相場というのは毎日同じなわけではなく、「買いが強いゾーン」「売りが強いゾーン」というのがあります。

言うまでもなく、買いが強いゾーンでショートすれば負けやすいですし、逆に売りが強いゾーンでロングすれば負けやすいです。

だから常に「今はどういう相場なのか?」を考えることが大事で、相場の流れを読むことで勝率が安定していきます。

 

初心者のうちは順張りが圧倒的におすすめ

トレードは主に「順張り」「逆張り」の2つに分けられます。

順張りというのは、トレンドの方向性に沿ってトレードする手法であり、逆張りはトレンドとは逆方向にトレードする方法です。

たとえば、以下の図のように白い丸のポイントあたりでエントリーして、矢印の方向に沿ってトレードするのが順張り手法になります。

一方、下の図のように白い丸のポイントでロングを仕掛けていくのが、逆張り手法となります。

順張りと逆張りのどちらがいいかについてですが、これは初心者であれば圧倒的に順張りがおすすめです。

というのも、逆張りにはある程度のスキルが必要で、初心者の場合は運任せのトレードにしかなりません。

順張りであればトレンドに沿ってエントリーするので負けにくく、初心者でも勝ちやすくなっています。

なので、逆張りがやりたいのであれば、それなりに相場経験を積み、買いと売りの勢いを分析できるようになってからのほうがいいです。

僕の場合は、買いと売りのどちらが優勢かを見極めるために「移動平均線」と「ダウ理論」を軸に分析していますが、これについてはまたの機会に詳しく解説しますね。

 

東京時間はボラが低くリスクが少ない

次に時間帯についてですが、これはスキャルピングなのかデイトレードなのかによって若干変わりますが、初心者は東京時間にやるのがおすすめです。

ある程度チャート見てる人ならわかると思いますが、値動きは時間帯によって全然違います。

FXの時間帯は夏時間と冬時間で変わりますが、大体は以下のような感じです。

この中で一番値動きが激しいのがニューヨーク時間で、次がロンドン時間(欧州時間)です。

特にニューヨーク時間は重要な経済指標も多く、テクニカルが全然効かない値動きになったりするので注意が必要ですね。

初心者の中には指標に運よく乗って大勝ちするみたいなケースがありますが、結果的に全部失っている人のほうが多いですし、大負けするリスクのほうが大きいのでやめておいたほうがいいです。

それに比べて、東京時間はボラティリティも穏やかで、テクニカルも効きやすくなってます。

なので、タイミングが合うのであればまずは東京時間から始めて、相場や手法を洗練していくのがおすすめです。

でも、サラリーマンとかは仕事などでニューヨーク時間しかできないという人も多いので、その場合は仕方ありません。

 

トレードの軸となる手法を持つ

トレードをする上で、その「軸」となるものを持つのは何よりも大事です。

トレードの軸というのは手法のことであり、たとえば以下のようなものがあります。

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • RSI
  • MACD
  • ダウ理論
  • サイクル理論
  • 水平線トレード…etc

エントリーするときは自分のトレード軸となるもので相場を分析した上で、優位性があるポイントでトレードするのが基本です。

ぶっちゃけ、勝っているトレーダーといつまでも勝てないトレードの違いは、この「トレードの軸」がしっかりしているかどうかにあります。

トレードの軸がブレブレの人は、負けるとすぐ別の手法を探したりし、連敗すれば「これは使えない手法だ」とすぐに捨ててしまいます。

ですが、どんな手法でも必ず負けるときはありますし、トレードの軸がしっかりしていても連敗することも少なくありません。

大事なのは「一貫性のあるトレードができているかどうか」であり、トレードの軸があれば常に一貫性のトレードができます。

そうすれば、少しずつ手法も洗練されていき、負けることも少なくなっていきます。

 

スキャルピングが一番稼ぎやすい

そして最後に、スキャルピングにするかデイトレードにするかですが、トレードは大きく分けて以下の4つの期間に分けられます。

  • 中長期=1ヶ月~数年
  • スイング=数日~数週間
  • デイトレード=1日で手じまい
  • スキャルピング=数秒でのトレード

仮にどれでも勝てるとした場合、一番稼げるのはスキャルピングです。

なぜかと言うと、スキャルピングであればどっちかにトレンドができていても、稼ぐチャンスが多いからです。

たとえば、以下のような相場のときでも、スキャルピングなら上位足が下がっているときに黄色の丸の部分でロング、上位足が上がっているときに赤丸でショートを仕掛けて稼ぐチャンスがあります。

スキャルピングでやる場合は主に1分足と5分足を見ながらやるのが基本ですが、上位足(1時間足)が下がっているとき、下位足(1分・5分足)が上がり始めたときにエントリーすると、1日で100pips下がったとしても100pips以上の利益を取ることも可能です。

もちろん、その分負けたときの損失もデカイですけど。

海外口座の場合はレバレッジが400倍とかもあるので、軍資金10万円から始めてスキャルピングで数千万稼ぐみたいな人も結構います。

僕の場合は今は基本的にデイトレードでやってますけど、FXを始めた頃はスキャルピングでやってました。

初心者の頃は相場経験も少ないので、デイトレとかスイングとかは怖くて全然できなかったです。

ポジション持ったらビビりまくりで、ロスカットになる夢を見るくらいにビビってました。

基本的にポジションを持つ時間が長くなればなるほど、政治的なリスクや経済的なリスク、震災や干ばつなどの自然リスクに対応しにくく、損切幅も大きくするのが当たり前なので負けたときのマイナスも大きくなります。

なので、ある程度相場経験を積んで慣れてくるまでは、スキャルピングから始めるのがおすすめです。

慣れてくれば手法を洗練させてデイトレードとかにも移行できるので、初めのうちは無理してデイトレにする必要はないかと思います。

 

まとめ:FXをやるならまずは自分のトレードスタンスを持とう

今日はFXをやる上での「スタンス」の重要性について語ってきました。

何度も言いますが、FXで勝っている人は必ずトレードする上での自分のスタンスを持っています。

そして、トレードするときは必ず自分のスタンスに従ってエントリー、利確や損切りをしています。

どういうトレードをするのかというスタンスを持っていないと、相場の上げ下げに右往左往して、ノリでエントリーして負けるみたいなことをやりがちです。

それでは一生勝てるようになりませんし、大事なお金を失うだけです。

なので、FXをやるのであればまずはトレードをする上での自分のスタンスを持ちましょう。

スタンスに従っていれば一貫性のあるトレードができ、トレードスキルもどんどん上がっていきますよ。

と、今日はここまでにしておきます。

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